どこまでもまっすぐに 田中將介(^^)

ethical journalism magazine 

おもしろいことは言えません。 しかし、誰かがおもしろいことを言ったことに対しては、ものすごい勢いで笑います。そんな人間です。Twitter:@ethicalmasa

あなたがもし写真やジャーナリズムそれ自体といった抽象的なものに興味があるのなら就職することをお勧めする

フォトジャーナリスト安田菜津紀さん。
今はラジオjwaveのナビゲーターや、TBSサンデーモーニングのコメンテーター、その他にもさまざまな活躍が見られ、なんだか嬉しくなる。
僕が彼女と初めてご飯を食べたのが、3年前。その頃は全くといっていいほどジャーナリズムのことは知らなかった。ただなんとなく興味があったし、彼女と話したいと思っていて実現した。
僕がインターンしていたNPOとつながりがあったのだ。

ちょくちょく写真展にも足を運んでいる。そこまで惹きつけられる魅力は言葉では表現できないが、彼女の根源的な優しさが大好きだ。

最近お会いできていないのが残念だが、会ったら伝えようと思う。「一緒に小さな声を伝えていきましょう」と。僕のやりたいことが固まってから話せていないので。
そう、で、本題だが、紆余曲折を経て、彼女の昔の記事を読んだ。彼女のキャリアについて書かれていた。
「あなたがもし、写真やジャーナリズムそれ自体といった、抽象的なものに興味があるのなら就職することをお勧めする。でも、カンボジアの人身売買やエイズの問題に取り組みたいという具体的なテーマや目標があるのなら、今のまま進んだほうがいい。一度関わったら、目も耳もふさぐことはできない。一段落するという選択肢がない中で、覚悟はできるか?渋谷くんが言いたかったのはそういうことだよ。」と。そこで「そうか、じゃあやってみよう」と自分の中ですとんと納得できたんです。
この一文は、安田さんが学生のとき、先輩のジャーナリストからの一言にはっとしたという話。
これだけではないので、ぜひインタビュー記事をよんでほしい。
きっと、就職活動で悩んでいる人は、元気をもらえるはずだ。僕自身がそうだったので。笑