どこまでもまっすぐに 田中將介(^^)

ethical journalism magazine 

おもしろいことは言えません。 しかし、誰かがおもしろいことを言ったことに対しては、ものすごい勢いで笑います。そんな人間です。Twitter:@ethicalmasa

一生忘れられない出来事。カンボジアでのお葬式

コミュニティファクトリーで働いている子のお葬式があった。

僕は会ったことがない子です。数ヶ月働いて、数ヶ月間病気のため、
仕事を休んでいました。年は詳しく聞いてないですが、20よりは年が下ということです。
正直、心に響いたというか、きっと一生忘れられない出来事でしょう。

単純にショックだった、単純に心から悲しさがわいた。

アルバムも見せてもらった。結婚式の写真がいっぱい。

貧困層の女性、経緯は何も知らないけど、
どうしてももし医療がよかったらと考えてしまう。
そんなこと考えても仕方がないことだろうとは思う。

そこで改めて考えた。
自分はたかがインターン生。されどインターン生。

自分の周りの人もそう。
だけどいまCFで働いている人もいついなくなるかわからないんだな。なんて。
僕は彼女たちのためになんとかしたい。
自分が出来る限りのことをして、彼女たちが喜んでくれればそれでいいと思ってる。
浅はかな考えだ。

だけど、自分のちょっとした妥協が彼女たちに大きく影響するから。

いつまでも彼女たちが元気でいれますように。


そして、昨日、マネージャーとスタッフの二人がやめることになった。
直接関わってきたわけではないけれど、
それでも一緒に過ごしてきた仲間。
なんだかすごくさみしくなった。
でも僕がさみしがったりしても、
一番つらいのは上司てことくらいわかってる。
僕に比べれば何倍も。
僕に出来ることがあれば何でもしていきたい。

彼らの人生。
一人一人みんな違う人生。
彼らが決めたこと。
出会いもあれば別れもある。
それぞれの人生、お互い頑張って、また会えればいいね。

上司がぼそっと言った言葉が心に残っている。

もちろん組織にとって厳しいけれど、
カンボジアの人材育成につながっていれば、それでいい。

しっかりとしてビジョンを持ってゴールが明確であるから
はっきり言えるんだと思う。

自分も自分にとって、そしてこれから関わる誰かにとって、幸せな関係が気づければいい。

誰かにとってのたったひとりでも必要な存在になる。