どこまでもまっすぐに 田中將介(^^)

ethical journalism magazine 

おもしろいことは言えません。 しかし、誰かがおもしろいことを言ったことに対しては、ものすごい勢いで笑います。そんな人間です。Twitter:@ethicalmasa

学生が海外で働くということ

カンボジアに映画を届けてきた:2日目? ~コミュニティファクトリー~ | 脱チキンを目指す「42日間、分かち合い(フォーツー)の旅」日記

 

体験と経験は違う

最近は?いろいろあわわしてまして、何の返事もできていなかった状況です。

とりあえず、今日は休みなので(といっても癖がついて、自動的に6時過ぎに起きるという考えられないことが起きている)
ゆっくりたまった仕事でもやろうと思う。

昨日は一日中ネットの繋がらない状況だったので。

取り急ぎ報告まで。
書きたいことはやまほどあるんだけど。な。笑

考えることはやめないでいたいと思う。
それだけ。

で、経験と体験、何が違うのかよくわからないんだけど、
ただ体験しにくるだけじゃ、本当に意味がないと思う。
それはあくまで自分の言い聞かせのためにね。

そこで何をして、何を残したか。

だから、たった数日とかちょこっとやってみました、とかはあまり意味ないんじゃないかと思う。
どれだけその仕事に熱中するか。
というか熱中できる仕事を見つけられるかから入ると思うけど。

もう後戻りはできないのでね。


 

題名は特に毎回気にしません。
昨日でカンボジアに来て3ヶ月が立ちました。
今日でカンボジアで働き始めて3ヶ月が立ちます。

書く書くといって毎回書かない自分は何者だろうかと、
いっそのこと書きませんっていっておけばいいのだろうか、それも違うな。

そんなことは置いておいて正直感じることがいっっっっっっぱいあって、
整理する時間をきっちり自分で見つけなければと思う次第です。
まあこれは次に書きます(not sure)

今回は自分が海外で働いているということに関して簡単に書こうと思います。

まず正直なところ相当葛藤しています。自分が二人いる状態になっています。

一人目の自分
1日本で働く方が自分には合っているんではないだろうか。

二人目の自分
2いま、諦めるべきことではないでしょう。

いつもの通りまとまりはなくなってしまいますが、
ネガティブな自分が出てきてしまうときは1に、それでもなんとかかき消そうとする2が出てきます。

どうしてそう思うかということ。

僕の人生の中で、やはり東進ハイスクールという場所で働いていたことは大きな割合を占めている。
そこで人財育成、人の成長、人が変わるという瞬間をダイレクトに見れ、さらに信頼関係が生まれるといった、何者にも代え難い経験をさせてもらった。

高校生に対して、自分の経験を素直に伝える、自分が高校生の引っぱり、伴走者として一緒に走っていく。
そんな立場がすごく好きで、そんな経験は一生ものである。

しかしあくまで言語は母語である。ここが大きい。
伝えたい事がその’ニュアンス’通りに伝えることができる。
正直その部分のストレスがない。

一方海外(カンボジア)で働いていると、なかなか思った通りのことを伝えられない。
伝わらないことが多い。
もっともっと英語を勉強したら違う世界がまた見えるのかもしれないが、
正直この3ヶ月で衝撃的とも言えるほどこの部分のもやもや感を感じた。

それはコミュニケーションだけでなく、文化の違いという面でも含まれているのかもしれない。
日本語の’ニュアンス’でこう言いたい!
この伝えられない悔しさは、いま自分の中での自信というものを全てくずしているような気がしている。


イギリスのオックスフォードに留学したときは
初めての英語圏であった。
だからまず、他の言語でも(日本語以外でも)本当にコミュニケーションができるんだ!
びっくり!みたいな感覚であった。

そのときの悔しさというのは、まだまだ甘い悔しさだったんだなと今となって思う。
どちらかといえば、通じるんだ!もっと話せるようになりたい!
という気持ちが強かった気がする。
そこがきっかけで海外で働くってどういうことなのだろう。
働いてみたいと思ったのだろうと記憶している。

今はさっきも述べたがなかなか衝撃を受けて、不安になっている状態である。


正直、海外で自ら事業を起こしてしっかりしたものを築き上げていくというのは、
生半可なものではない。ぱねえってやつ。
だからこのカンボジアで出会うひとたちは本当に心から尊敬しているのだ。

僕の中で上司であるかものはしの代表の青木さんは、いわゆる’叶わない存在’という位置づけにある。
海外で事業を起こした当初の詳しいことは知らないことが多いが、
一緒に働いていて、こんなにすごい人に会ったのは初めて。

何がすごいのかは、かものはしにきて働いてくださいということで、
いつも尊敬の念で見ている。

ただ昨日も言われたのだが、学生の間にそういった’叶わない存在’の人と一緒にいて、自分の天井を上げられることは本当にすばらしいということ。
確かにその通りだと思う。

ただ今の自分の場合、自信をなくしかねないので少しこわい。笑


ようやっとここで2つめ。

今もいった、この人には叶わない、自分には無理だ。
とか自分には母語と近づくレベルまで英語を磨いて、説得できるまでにいくのは無理だ。

なんていった無理だ無理だといった思考は今までの自分にはこれっぽっちもなかったし、
そんなこと言ってる人が大っ嫌いである。
しかし、すごく嫌だが、自分の気持ちに素直になれば、
本当にできるようになるのかな?といった不安の方が大きい。

でも2つ目の自分が励ます。
諦めるにはまだ早いと。
学生の段階で諦めて、みっともないぞと。

正直まだまだ限界を考えるのは早い。
そういって自分を励ます。



決して、いまここで働くことは楽ではない。
正直苦しい思い出が強い。
だけど、もう少しだけ、踏ん張る。
今後の自分、今後のかものはしにとって良い影響がでるように。


僕は人の上に立つ立場の方が好きで合っていると思う。(東進の経験だけだけど)
ただ力がないと立てないことは多いにわかっている。

でも、やっぱり、青木さん、篠田さん、舞さんのような、
たくさんの人たちに囲まれ、尊敬され、たくさんの人と対等に話せる人になりたい。
なんていうかわからないけど、
先日mogのような人たちが来たときの舞さんの立場はなんだかかっこうよかったな。

なんて思います。