どこまでもまっすぐに 田中將介(^^)

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どこまでもまっすぐに 田中將介

おもしろいことは言えません。 しかし、誰かがおもしろいことを言ったことに対しては、ものすごい勢いで笑います。そんな人間です。Twitter:@ethicalmasa

言葉で表現することの難しさ 「豹変」と「変節」

バベルの塔と呼ばれる有名な話がある。この世界にはいくつもの言語があって、それは神の仕業であるらしい。
今回は、国によっての言葉の違いではなく、日本語への違和感を感じるということを書きたい。

 

言葉を簡単に使うな

これもまた、就職活動を通じて感じたことなのだが(きっと皆そう思う)、簡単に言葉に当てはめすぎではないかと思ってしまう。言葉って便利すぎる。しかし、ただのカテゴリーであって、単語一つ一つの表現を一致させることって難しい。
先日、上杉隆さんが、東京MX週刊リテラシーで、「豹変」と「変節」は意味が全く違う。という解説をしていた。僕はこの解説に感銘を受けた。これくらい言葉に敏感になりたいと。
その後、前東京都知事である猪瀬さんと食事に行ったとき、ちょうど新聞の一面に猪瀬さんについて書かれていた記事があった。その言葉もまた意味合いが違うように使われていた。新聞記者でさえ、簡単に言葉を使ってしまうのだ。

言葉では表現できないこと

まだまだ僕は語彙が少ないため、お前の勉強不足じゃ。と言われるかもしれない。ただ、どうしても言葉にできない感情ってあると思う。僕は昔から、「見えない力」とか「見えない」部分の励ましや行いがいかに大切かを実感してきた。
それは、野球で言えば「チームワーク」だし、受験勉強で言えば「息抜き」とか。伝えるのが難しいんだけど、チームワークは見えないけど、構築することって勝つために大切。勝ちとは間接的ではあるけれど。
息抜きは成績アップにとって直接的にはマイナスだけれど、僕は必要だと思う。その息抜きをどう過ごすかが、成績アップのコツだと思う。
 
話は逸れたが、ようするに、
・言葉で表現できないことを無理に表現する必要がない
・言葉の一つ一つには敏感でありたい
そう思う。
これから就職活動をする人は、
「形容詞を使うな」とか、「抽象的な用語を使うな」とか
耳にタコができるくらい聞くと思うけれど、一番大切だと思う。
僕も先輩たちの指摘によって気づくことができた。
あー、なんか当たり前のように使われている言葉見るとすごくぞっとするというか、なんだか萎える。「価値観」とか聞くと寒気するかも。