どこまでもまっすぐに 田中將介(^^)

ethical journalism magazine 

おもしろいことは言えません。 しかし、誰かがおもしろいことを言ったことに対しては、ものすごい勢いで笑います。そんな人間です。Twitter:@ethicalmasa

SEALDsのデモを見た感想

まず、僕自身、デモに全く興味が無い。
本当に無関心であり、観客である。こんなこと言うと、何も考えてないだろお前とか言われそうだが、その通りだ。賛成意見も反対意見も読んでいるので、真実がわからない。
なによりも、興味が無い。何度も言うが。家で本を読んでいたほうがよっぽどいい。
ひねくれ者なので、穿った見方をしてしまう。
注目されて、デモやっている俺かっこいい。楽しい。クラブみたいに、ノリノリになれて、楽しい。そんな層もいるに違いない。
やることに対する熱意、行動力は脱帽だ。よくここまで本気でやれるなという感じ。
メンバーに話を聞いても、ぴんとこない。メディアに騒がれて若干まんざらでもない様子だ。
こんな書き方をすると、何もお前はやらないくせに。と思われるだろうが、これもまたその通りで、本当のところ、けなしたり、ムダだと思っているわけでは全くなく、素直に感心している。
で、この活動は、正直、残しておこうとか、そんな気持ちはあまりなくて、自分について、感じたことを書いておこうと思う。
 
マスコミって実に単純で、ちょっと面白そうなネタがあれば取材する。とにかく、会社で使うための材料をとるためにやっている気がする。なんて表現すればいいんだろう。
面白そうな人がいれば、ネタもないし、取り上げちゃえ!ってなるから、皆が同じ人に集まる。
そしてメディア・スクラム状態になってしまう。また同じコト聞かれるのか−。なんて思っていることを想像するとちょっと話きくの嫌になる。
それよりも、僕は、誰も話を聞いていない人に、じっくり、目の前のネタを取るためのことばかり考えない、そんな形がいいなと思う。だめだ、自由人であるがゆえだな。
8月30日、大きなデモがあるので、見に行くだけ行ってみたらいかがでしょうか。