どこまでもまっすぐに 田中將介(^^)

ethical journalism magazine 

おもしろいことは言えません。 しかし、誰かがおもしろいことを言ったことに対しては、ものすごい勢いで笑います。そんな人間です。Twitter:@ethicalmasa

せめて、2020までは生きていたいと思う

この1年をふと振り返ってみると、

とにかく孤独という言葉がぴったりきた。

 

もちろん、多くの人に支えられ、多くの人に助けられた。

 

けれど、一人の時間を意識的になのか、無意識的になのか、

気がつけば、友人たちに会うことはほとんどなかった。

 

昼も夜も予定なんてほとんどなかった。

 

自分のことを話すのもどんどん苦手になってきた。

それは、結果を出してないから、作品を出してないから、

意地でも、結果を出してから、どかんと報告したかった。

PVよりも信頼を。

どこかでひろった言葉だけれど、心に刺さった。

僕は、この一年間、とにかく信頼となる、実績となる、カタチに見えるものを残すことをとにかく求め続けた。

 

その結果、自分一人では何も生きて行けず、甘い人生だったと思う。

それでも、納得できた1年だった。

人間は誰しも、自分の人生を振り返り、いい1年だった。いい人生だった。この選択をしてよかった。と思い込む生き物であるから、

あ〜よかった〜、なんて口が裂けてもいいたくない。

だって、それは思考停止して、自分に言い聞かせているだけの甘々な人生でしか無いから。

 

激しく後悔し、後悔し、後悔し続けることのできる人間でいたいと思う。

 

正直、まだ1つも納得行く結果を出せていない。

常にSNSを見て、怒りを必死でこらえていた。

見てろ、と。

数々のばかにされてきた人たちを、見返してやりたいという、

負の感情がメインではないけれど、

ときにそうして、見てろよ。できるんだぞ。と自分を奮いたたせる。

 

思考が先行して、こいつだせえな、甘いな、なんでこんなことするの、

と、人を批判しまくって、結局結果を出せない自分にいらいらする。

そういう批判対象の人たちには、いまだイライラする。この世の中、腹が立つ人間ばかりだ。

こんな世の中に生きているのも激しく嫌だ。

嫌で嫌で仕方ないけど、たまに、あ、よかった。って思う。

 

小さなことに、とてつもない感謝の念が溢れ出し、涙しそうになる。

 

今年もあと3ヶ月になる。

うーん、僕は、ずっとこのままでいくのだろうか。

このままで生きたいのだろうか。

せめて、2020までは生きていたいと思う。(笑)

 

新しいリーダーシップ研修がここにある。形だけのマインドフルネスはやめよう

新しいリーダーシップ研修がここにある

 
アメリカのシアトルで、本場のマインドフルネスを学べる機会を紹介します。
下記のプログラムです。
 

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ALiA Leadership Programとは何か-
時代の流れに沿い、凄まじい変化を遂げる今日の社会は、既存の解決策の延長線上では対応しきれない程にその複雑さを増してきている。そのような中、働く人々の胸には「もっと速く、もっと長く」働かなくてはという衝動が過る。しかし、本当に必要なことはむしろ、一歩足を引き視界を広げ、物事の本質を深く探ることである。そして新たな物の見方、新たなアクションを探っていくことが現在(いま)、求められているのだ。

今日のリーダー、ビジネス、組織、そしてコミュニティーが、様々な「シフト」の時期に直面している。
・改善、改良していくはたらき方から、問題を根本から見直し新しい価値、新しい解決策を生み出すはたらき方へ
・支配(統治)型リーダーシップから、個々が主体的に動けるよう"エンパワー"するリーダーシップへ
・受け身の組織文化を抜け出し、1つの目的が共有され、全ての人がそれぞれに成長できる組織の環境づくりへ
これらのシフトに一生懸命に取り組んだとしても、実際に物事を動かしていくためには確かなスキルと、訓練と、そして指導が必要だ。ALiA Leadership プログラムは、個々人が、それぞれにとっての"次のフェーズ"へ進む旅に必要な、豊富な"リソース"と"繋がり"の集う場所である。

 

 
 
社会がますます複雑化し変化のスピードを増していく中で、
-"社会"と"自分"を一つのアートとして可視化し(visualize)
-身の回りで起こっている出来事を肌で感じ(feeling)
-その先に自然と生まれるリーダーシップを探検する(Exploring)
それが、世界でたった一つの、ALiAの提供する新しいリーダーシップ研修です。ここでしか体験できない時間を求めて、参加者はアメリカだけでなくヨーロッパ、アジア、アフリカと世界各国から集まり、経営者、官僚、社会活動家、教師、アーティストと活動分野も様々です。また、毎年その約半分をリピーターの参加者が占めており、新たな参加者とALiAの歴史を共有し合いながら、全員が新しい気持ちで、毎年発展を遂げる新しいセッションを通じ、学びを深め合います。

 

 
Authentic   (自分本来の)
Leadership  (リーダーシップを)
in Action  (アクションを通じて体験する
という意味から成り、カナダのハリファックスで2001年に発足しました。
"in Action"という言葉にあるように、"講義"だけでもなく、"対話"だけでもなく、"アクション" =身体を使ったムーブメント(ダンス)、ペアワーク、カリグラフィー、メディティション、粘土や物を使ったワーク、、、等を中心に自分自身のリーダーシップの在り方を探検し、体得をしていくのがALiAの大きな特徴です。

 

私がシアトルに来た理由は2つあって、

1つは、このプログラムに参加すること、そしてリトリートするためです。

簡単に言えば、日頃の生活から一歩離れて自分を見つめ直す機会をつくるというわけです。そうすると自然とやるべきことが明確になります。

 

日頃仕事で忙しくしている人が、海外にきて、ずっと寝ている。

ってことがあって、

しかもその人はそれで満足する。

こういったたまーにする内省の時間が大事。


普段、流れていくような毎日の時間をストップして、心に余裕を持ち、
自分の価値を生み出す、考えることにフォーカスする。

 

 

プログラム内容


プログラムの内容なんですが、タイトルにもある通り、リーダーシップを、アクション(行動)から見出す。リーダーシップって、常に誰かを引っ張る必要なんてないんですね。自分自身をリードする。つまり誰しもができて、誰しもに必要なものなんです。

 

なので、「コトバにできません」+「コトバにしようとしていません」


「見えない部分」を引き出す。これはスピリチュアルであり、理解されないことも多いんですが、最近は流行っていますよね。


ここに詳細が書いてあるんですが、

Schedule

 

とにかく、様々な角度から、アートに触れ、行動にうつします。

 

こんなに自分を見つめ直すことってないんじゃないかと。

 

環境にも最高にこだわっていて、とにかく好きなもの、おいしいものが集まり、すると、周りの人も皆最高にハッピーになる。

 

このコミュニティは、皆が心のコップが上向きになっている状態なんですね。

 

詳細知りたい方いましたら、ご一報下さいませ!

 

マインドフルネスについて詳しく知りたい人へのオススメ書籍紹介しておきます。

最近の流行で出てきた本ではないです。

 

 

twitter.com

 

「小林麻央さん速報」編集部の1日の様子に思うこと

鬱々とした気持ちが苦しいので、少しばかりパソコンのキーボードを叩くことにします。私は大手マスコミではないので、速報を流すまでのやりとりはわかりません。オンラインメディアの立場として思ったことを書きます。

 

 

 

「今日の注目ニュースねー」「チェックしといてー」

 

「速報出たよ!」「一面にあげよう!」

 

「写真は!?」このタイトルでいい?」

 

作業に追われる。部屋を囲むいくつものテレビ画面に会見がうつる。

 

会見では、いかに良い海老蔵さんの辛そうな顔を抜くか、各社が競っている。

 

だから、目頭に手を当てた瞬間にシャッター音とフラッシュが集中する。

私もやったことはある。


その後は、いかに会見の文字起こしを早くして世の中に出すか。各社が競っている。

 

会見が終われば、

 

「今日はPV数伸びそうだね~(記事が読まれている数)」

 

終業の時間がくれば、「おつかれ~」と各自の生活に戻っていく。

 

きっと明日は、

「麻央ちゃんの記事PV伸びたね~よく読まれたね~」


「まだ伸びてるね~」

 

という「会議」を皆でやるのだろう。

 

私たちの仕事の意義ってなんだろう。といつも思う。

 

これからがん患者を救うために、麻央さんの死を無駄にしないために、

何ができるんだろう。って。

 

私は決して、がん患者を救える医者になれるわけではない。

 

情報を伝えるって何の意味があるんだろう。って。

  

彼女の生き方に受けた刺激として、何か行動として移す仕事ではない。

 

明日からはまた注目ニュースを考える。

 

じゃあ、なんでこの仕事をしているのだ?

 

やっぱり、誰かに「そうなんだ!」っていう気づきを届けた瞬間の顔を見るのが好きだからに尽きる。

 

メディアの人間も、大切なのは、やっぱりその死を悼むことではなくて、もちろんそれも必要だけれど、

その死を通じて、私たちに何ができるかということ、背中をぽんと押してあげるということ。

それに尽きる。

 

いくら死を悼んでも、真央ちゃんが帰ってくるわけではない。

 

麻央さんだけでない、何人もがんを始めとした病気で闘っている人たちをいかに励ますか、亡くなる人を減らすか、そのためにはどうすればいいのか、

もっとテレビは同じ映像を流すだけじゃなくて、違う道を伝えるべきだよ。

 

 

せっかくなので、私が知っている「がん」にまつわることを紹介したい。

 

一つ目。現在、がんなどで使われる薬が年間100億円以上も捨てられている。

それは、私たちの税金で賄わられている。

この医療費を無駄にしないために、早急に行動に移すことが必要だ。

 

詳しくはここで。

 

blogos.com

 

www.huffingtonpost.jp

 

 

 二つ目。

 

マギーズ東京という団体がある。

マギーズ東京

 

がん患者含めた様々な人たちの第二の我が家として利用されています。

 

造園家で造園史家でもあったマギー・K・ジェンクス氏は、乳がんが再発し「余命数ヶ月」と医師に告げられた時、強烈な衝撃を受けたといいます。にもかかわらず、次の患者がいるのでその場に座り続けることが許されませんでした。その時、がん患者のための空間がほしい。あと数ヶ月と告げられても生き続ける術はないかと、担当看護師のローラ・リー(現CEO=最高経営責任者)と必死に探したそうです。

 

 

他にも、多くの団体がサポートしています。

 

よかったら、自分の興味のある範囲で、自分のできる範囲で、

寄付、検索、ボランティア、やってみませんか。

 

簡単に綴ってきましたが、私にできることは、断片的な情報を、わかりやすく、次の行動にうつしてもらうためのきっかけを届けること。それが使命。

 

だから、毎日勉強する。常に情報を仕入れる。

 

ニュースのことを書くと、「読まれるためにわざと書いただろう」とかそういった悲しい批判を受けることがあります。

 

今日くらいは、ネット上の皆さんが「くそ」「しね」といった発言がなくなりますように。

私達が生きていること、大切にされている人を大切にしたいと思えること、欲を言えば、がん患者の皆さん、家族に、想いをよせ、行動する人が増えますように。

 

 

麻央ちゃん、最初の病院で、がんがみつからなかったのに、半年後にいったら、もう転移がはじまっていたんだってね。

 

真相はわからないけれど、偶然が重なって、私たちもいまここにいるんだなあと、

なんだか感傷的になってしまうわけです。

 

毎日葛藤して、正しい疑問を常にもっていられるように、環境を整備したいと思います。

 

 

 

 

 

 
追記:ここまで言っているのに、揚げ足をとってコメントしてくる人はどういう感覚をもっているのでしょうか。
 

最初に働く場所なんて気にしなくていいんだ 就活で全部だめならニートでいいさ

新卒なんて気にするな

いやいや、ばりばり気にしますよ。むしろそれが人生を決めるでしょ。
誰よりもそう思っていた僕なのだが、チキリンさんの記事を呼んで、元気もらいました。笑
最初に、「大学が一流でも三流でも、35才の時にイケてる人材になれる可能性は変わらない」と書きました。
その理由は、大学が一流であればあるほど、それらの能力が身につき“にくい”組織に就職できてしまうからです。
らしいです。まあ、僕は組織にすら属すことができませんでしたけれども。笑 最近、ようやくネタにすることができてきました。就職活動で苦しむ仲間たちよ、がんばろうではないか。まあ、僕はもうしていないけど。笑
 

就活なんてやめても大丈夫だよ

 

tokunoriben.hatenablog.com

 

過去記事から発見。

面白いですね。

 

社会は、いろんな方向から持論を引っさげて偉そうにぎゃーぎゃー言ってくる大人たちに溢れています。

もちろん、私もそのうちの一人です。

その中で、「ああ、それは1つの意見だな」と上手く受け止めることの出来る人になってほしいと思います。

 

それは、自分の中で「譲れないもの」を発見してください。

そして、自分の選んだ道を正解にする。そう思えば、

どんな意見がきても大丈夫です。

 

もしどんぞこに陥ったら私のとこへ一通連絡ください。

私も死にたくなったことがあります。

体調も崩す毎日でした。

 

でも、悩みながら、結局就職せず、気持ちのよい心持ちで過ごせています。

頑張れ、就活生!

 

最後に、共感した記事の最後のメッセージでさよなら〜

 

結局のところ、広く社会通念がはびこるところというのは、めちゃくちゃ儲かるのだ。

就職だけではない。
受験、結婚、住宅、投資、保険、葬儀etc

こうでなければならない、こうなりたいという強迫観念が、あなたの判断力をねじまげる。

そして、社会通念に異を唱えるだけで、注目度が集まる新参者にとっても格好の市場でもある。

自分の判断軸を持っていない人間は、必ず搾取される。

それが人生の早い段階で気がつくか、遅い段階で気がつくのかどちらが幸せかは、わからない。

答えはこれからの自分で見つけてください。

ということで明日も就活生の皆様、頑張ってください!!!!!! 

 

 

 

就職活動で「何系の会社を見ていて」みたいな会話は無視される

どこに行くかではなく何をやるか

 

当たり前の話なんですが、当たり前のように書いておきます。

 

僕も就職活動をたくさんやってきたので、このあたりは非常に詳しいです。

 

で、僕は受ける会社がほぼ決まっていた&後輩たちの何もチャレンジしてない状態からの「やりたいこと探し」に付き合ってくれる大人っていないんですよね。

 

いるとしたら、学生ときゃぴきゃぴしてワンちゃん狙ってるだめだめサラリーマンくらいか。

 

なので、「今こういう会社を受けていて・・・今こういう系の会社も見てみようかなって・・・」

 

みたいな会話が始まった瞬間、話す気なくなります。

 

そういう大人は多いので、

相談する際は具体的な内容をもっていくようにしてください。

 

「こういうことがやりたくて、こういうふうにやろうと思っているんですけど、ここはどう思いますか?」

 

みたいなのだと、相手の知的好奇心を掻き立てることができて、役に立つアドバイスをもらえるし、相手との関係も良好なまま保てますよ!!